閉じる
メニュー
ソーシャルプロフィール

明確な目安は決まっていない

機械式時計をオーバーホールするにあたって、明確な基準というのは決まっていません。おおよそ数年おきにメンテナンスに出すのが一般的ですが、使用頻度などにも左右されるため一概には言えないのです。例えば、毎日使っているようであれば2年から3年も経てばオーバーホールのタイミングとして適していることになります。たまにしか使わないのであれば、5年以上間を開けていてもあまり問題ないでしょう。あるいは、単純に時計に不調が出始めたタイミングでオーバーホールに出す、という選択もあります。この場合は時間が明らかに遅れていたり、動作が不完全な場合が該当するため、違和感を覚えたら思い切ってオーバーホールに出してみましょう。

タイムグラファーを使って時間を計測

今の機械式時計がおかしいかどうかを判断するには、タイムグラファーを使って時間を計測する方法が一般的です。時計に遅れが生じていないか、ゼンマイが正しく機能しているかどうかを測定する非常に便利な機器であり、今はスマートフォンアプリからタイムグラファーをインストールすることも可能です。この結果を見てからオーバーホールするかどうかを決めても遅くはないので、フリーアプリでもよいので一度正確性を確かめてみると良いでしょう。もし時計に遅れが生じていたり、針の振り幅がおかしくなっていた時は、修理店やメーカーにメンテナンスを依頼すれば問題ありません。適切なメンテナンスをしていれば、長く使い続けられるのが機械式時計の利点なのです。

ウブロは1979年に創業したスイスの腕時計メーカーです。社名はフランス語の舩窓に由来しており、舩窓をモチーフにしたモデルが特徴です。

閉じる

Calendar

2019年10月
« 9月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031