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土を敷き詰めた後に芝生などを設置

マンションやオフィスビルなどの屋上は平らになっていて、通常はコンクリートに防水加工をしただけの状態です。雨などはきちんと排水してくれるものの、太陽の熱はそのまま受けるのでどうしても直下の階などに熱が伝わりやすくなります。その他、照り返しによってヒートアイランドも発生しやすくなるでしょう。そこで取り入れたい仕組みが屋上緑化で、屋上に植物を植えて熱の浸透や照り返しを防ぐ方法です。地面に芝生を植えるようにまずは屋上部分に土を敷き詰め、その上に芝生を設置させると後は自然に緑化を維持できるでしょう。地面ならどんどん水が下に浸み込みますが、屋上だとコンクリート部分で遮られるので土の部分から排水する仕組みを設置しておく必要があります。

ポット苗を敷き詰めて緑化をする

公共施設の花壇や道路沿いなどにきれいな花が植えられている光景を目にすることがあるでしょう。これらはその場所を管理する職員や依頼を受けた業者が定期的に植物を入れ替えています。いちいち土や苗を入れ替えるのは大変なので、ポット苗を交換するだけで新しい花にできる仕組みを採用しているケースもあるようです。ビルの上などに設置する屋上緑化においてもポット苗の仕組みを使うケースがあり、導入をするときに検討すると良いかも知れません。まずポット苗を置くためのマットを設置し、後はその中に苗を入れていくだけです。部分的に苗が傷むときがありますが、その時は傷んだ部分だけを交換すれば緑化の状態を維持できるでしょう。屋上全体でなくても一部のみ導入もしやすい仕組みです。

防水、防風対策や軽量化した土壌を利用することによって、屋上緑化で利用できる植物の幅を広げることが可能です。

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